無理すると
- 2017/01/09 (Mon)
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スタオ5ようやく始めました…!
霜月のテストも終わり、ようやく気にせずにゲームを開始することが出来ました(;▽;*
噂には聞いていたし、別のゲームでめっちゃ綺麗なのは見ていましたが、本当にびっくりするくらい映像綺麗ですねPS4…!
スクショが取れるということで何枚かとったのですが、USB保存できるんですね…今度パソコンのデスクトップ変えようと思います(←

一枚だけツイッタにもあげたやつです(´▽`* ネタバレにも何もならないのでこれにしてみたんですけど、夕日の感じとか美しすぎて感動ものです!!
本当は最初の街の風景が好きなんですが(凄くうちの創作の某都市の一部分のイメージに近くて感激して頭悩ましてる碧無)、なんとなくこっちにしてしまったww
分かる人には分かる、だってこの図スタオっぽいやろ??(笑顔
スタオはうっかり勢いでストーリー進めると詰むゲームだったのですが(セーブポイントでまさかのここでセーブすると戻れない可能性がありますがよろしいですか?という注意が出るw※そして本当に詰むw)今回はそういうのはなさげでお優しいですね!!
相変わらずのパーティスキルだけど、失敗はしないのか…と嬉しいような寂しいような…腐った牛乳も傷んだサラダも作れない…不協和音のオーケストラとか懐かしい…w オラクルは相変わらず機能過ぎて流石トライア神と笑っておりました。
まだまだ序盤なのですが、早速うっかり進めすぎて即死にターンに陥りました(吐血
でも上記した通り戻れるのでレベル上げたりしてきますっ! クエストもガンガン進めていきましょう
_______
イラストはようやく首から上が人として判断できるレベルに回復してきました(;▽;///
現実逃避したくなるレベルで作画崩壊していたのですが、これでようやく作業がぼちぼち進めて行けそうです
相変わらず好みの女の子が描けないのが悲しいのですが、好みにするにはどうすればいいのかもいまいちわかってないので、まだまだ安定しないかと思いますが描いていきたいなと思います。
※※小ネタ※※
グライド「(じー…)」
樟瓜「…なんださっきから」
グライド「噂で聞いたんだが、ギャップだか何だかで最近はヒール穿いてる男子が人気らしいぞ」※樟瓜はヒールを履いているわけではない
樟瓜「なんだ? モテたいのか?」
グライド「そうだな! モテるに越したことはないからな!」
樟瓜「だがやめておけ」
グライド「ん?」
樟瓜「ヒールが可哀想だ。お前の体重支える身にもなれ、折れるだろ」
グライド「そっちかよ!?」
ヒール男子特集なるものを見た時にふと思った二人の会話なのでした。樟瓜はただのシークレットブーツだと思われり(※用意したのは三波←ww)
三波「190を超える巨体がヒール履いても怖いだけだよグライド君(苦笑」
空良「ていうか、似合わないよねー」
グライドの友人ら一同の総意なのでしたw
霜月のテストも終わり、ようやく気にせずにゲームを開始することが出来ました(;▽;*
噂には聞いていたし、別のゲームでめっちゃ綺麗なのは見ていましたが、本当にびっくりするくらい映像綺麗ですねPS4…!
スクショが取れるということで何枚かとったのですが、USB保存できるんですね…今度パソコンのデスクトップ変えようと思います(←
一枚だけツイッタにもあげたやつです(´▽`* ネタバレにも何もならないのでこれにしてみたんですけど、夕日の感じとか美しすぎて感動ものです!!
本当は最初の街の風景が好きなんですが(凄くうちの創作の某都市の一部分のイメージに近くて感激して頭悩ましてる碧無)、なんとなくこっちにしてしまったww
分かる人には分かる、だってこの図スタオっぽいやろ??(笑顔
スタオはうっかり勢いでストーリー進めると詰むゲームだったのですが(セーブポイントでまさかのここでセーブすると戻れない可能性がありますがよろしいですか?という注意が出るw※そして本当に詰むw)今回はそういうのはなさげでお優しいですね!!
相変わらずのパーティスキルだけど、失敗はしないのか…と嬉しいような寂しいような…腐った牛乳も傷んだサラダも作れない…不協和音のオーケストラとか懐かしい…w オラクルは相変わらず機能過ぎて流石トライア神と笑っておりました。
まだまだ序盤なのですが、早速うっかり進めすぎて即死にターンに陥りました(吐血
でも上記した通り戻れるのでレベル上げたりしてきますっ! クエストもガンガン進めていきましょう
_______
イラストはようやく首から上が人として判断できるレベルに回復してきました(;▽;///
現実逃避したくなるレベルで作画崩壊していたのですが、これでようやく作業がぼちぼち進めて行けそうです
相変わらず好みの女の子が描けないのが悲しいのですが、好みにするにはどうすればいいのかもいまいちわかってないので、まだまだ安定しないかと思いますが描いていきたいなと思います。
※※小ネタ※※
グライド「(じー…)」
樟瓜「…なんださっきから」
グライド「噂で聞いたんだが、ギャップだか何だかで最近はヒール穿いてる男子が人気らしいぞ」※樟瓜はヒールを履いているわけではない
樟瓜「なんだ? モテたいのか?」
グライド「そうだな! モテるに越したことはないからな!」
樟瓜「だがやめておけ」
グライド「ん?」
樟瓜「ヒールが可哀想だ。お前の体重支える身にもなれ、折れるだろ」
グライド「そっちかよ!?」
ヒール男子特集なるものを見た時にふと思った二人の会話なのでした。樟瓜はただのシークレットブーツだと思われり(※用意したのは三波←ww)
三波「190を超える巨体がヒール履いても怖いだけだよグライド君(苦笑」
空良「ていうか、似合わないよねー」
グライドの友人ら一同の総意なのでしたw
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