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続・碧無の独り言

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『星屑雑貨展』に行ってきました②感想編

長くなってしまったので二回に分ける謎事案(笑
『星屑雑貨展』に入りますのことですよ!w

つまるところ前回の続きになります)

……久々のファンアートでした(正座
全然時間なくてE番3色で塗り塗りしたくらいになってしまったの猛省。
イラストの出来は流石にAveが連載され始めたころに送ったイラストよりかはましになっていると信じたい…(苦笑 あの頃はハイテックボールペンで書いてたから線はましかな…でも…ヘタやな…(線の入れ方も勉強しよ

毎度のことながら尋常じゃないほど長くなったので折り畳みです~

『星屑雑貨展、アナログ沼は底が見えない』
さて、まるマのことはあれで終わったんですが、そうですメイン! 星屑雑貨展!!
12時より開場、部屋が狭いこともあって10分(15分)間隔で5人ずつ入場という形になりました。
翠川さんがこの原画展に合わせてポストカード(少量)を作っていらっしゃるということを事前に知っていた碧無、もうこれは死ぬ気で買いに行かねばならないと、自重しらずのガチ勢よろしくな姿勢だったものですから早めに行っていたわけでして。もうね、ツイッターで呟きまくるくらいそわそわ感が隠せないでおりましたw
中に入ったのは12時45分とかでしたかな。もう階段登る体が無駄に緊張で震えていたんですけど中の空間が見えてもう口を押えて息も止まりました…っ!

あぁ、本当に原画がある…!!!(感涙

止まらぬ動機と歓喜に震える体とすでにお陀仏している涙腺抱えて入室しました。もう最初目に入ったのが翠川さんのイラストだったんですけど、そんな状態でまともに見れるわけもなくわざと目を外したんですけど、外した先ももうもうもう言葉にできないほど綺麗なあづみさんのイラストが…!!!!
あれですね、印刷物ですら色味が淡いけどしっかりしてるなぁと思ってましたけども、実物は線が細いの綺麗なの美しいのなんの、なのにも関わらずはっきりしっかりしてるイラストでなんといっていいのか、そのバランスが凄いですね…!
主線はグレー系なのかなぁ、薄めの色でありつつも主線としての役目はしっかりと果たしてます。なんですけどキャラの外周で目立たせたいところはセピア系の主線になって色も濃い目になってるように見受けられました。場所によっては多分筆で着色よろしく濃い目の色被せてるんだろうなと。またその部分がまじで筆か?って思うほど均等な線、色の入れ方。さすがです…!
意外だなと思ったのは結構しっかりはみ出ただろう場所へのホワイト修正がなされていたこと!がっつり白が白紙部分に乗ってるのを見たのはびっくりしました。僕のスキャナが性能低めだからなのかもしれないんですけど、白紙の色と違ったりしてスキャンした時目立っちゃうんですよね(なので僕はなかなかできない)。でもそんなの杞憂と思わせるほどしっかりとした修正でした。
はぁ、しかし本当素敵なイラストばかり並んでいましたし、以前友人からいただいた栞のキャラであろうイラストも飾ってあって、その美しさに再度感嘆の息を吐きましたとも/// あづみさんの描かれる男性キャラめっちゃ好き、女の子可愛いめっちゃ好き(結論何でも好き)
ハロウィンなイラストも置かれていて、またそれが素敵過ぎて好み過ぎてですね!?
まじな話すると買おうかと思った(正座) 多分複製原画なんですけどね!? それでも二万ちょっとだったし高くないし。ただ問題は置くところがないという大前提なところだったのです、悲しみしかない(絶望 もうちょっとサイズ小さかったらよかったんですけど、さすがに大きいなぁ…
カラー原画は水彩が主だけどアクリルも使っていらっしゃるのかなぁ、そんな色の乗せ方いっぱいあった…鎖の部分。マントの背面…実際どうなのか気になる木。
キャラクターのファー部分の細やかさなんかまーーーじーーで! やばかった!! アレ凄すぎます…掠れなし、乱れなし、違和感なし!黒一色であるがゆえにあの濃さでの筆さばき…筆と相性悪い僕からしたらなんだあの技術…(ごくり)とならざるを得ませんでした…なんだあの技術…(二回言った
濃さ、そうなんですよ濃いんですよ! 色重ねた時に起こる斑な濃淡がないんです…! あそこもアクリルとか使っていらっしゃるのかなぁ…いやでも見た感じ水彩だと思うんだよなぁ…そうだよなぁ、他のキャラで黒い服着てるキャラはちゃんとにじみ起きてるもんなぁ…う~ん、自分が水彩の方の知識からっきしだからよりわからんけど、一つはっきりとわかる、プロの技凄い…!
あと数枚デジタル絵かな?って感じでした。お値段安いのもその感覚の後押し。イラスト表面がアクリルっぽい塗りなんですけど光の入り方がめっちゃデジタリティ(?) あれアナログだったらわい腰抜かします。絶対マット紙印刷かマットPP加工って思ってた変態です。
といってアナログ同様そちらのイラストも美しくて感涙ものでした!! デジタルだからこそできるアレソレがふんだんに描き加えられてて派手でありつつもまとまったイラストさんたちでした! 後ろのファンの方がこのイラスト良い…っておっしゃってましたが完全に首飛んでくんじゃないかと思うほど心の中で頷いてました、そのイラストめっちゃいいよね…!
この日の為にグッズも作成されておりましてこちらもどれも素晴らしくて! ちょっと買おうかなと思ったんですけど、僕全然アクセサリー類つけないですし、さすがにストラップにするには自分の持ってるものが多すぎて。なんだか買ったとしても肥やしにするのが勿体ないので今回は諦めました。
色味が本当美しくて、どれも「星屑雑貨展」の名にちなんでいる素晴らしい作品たちでしたっ

そして翠川さんの原画のターン!
イラストはAventuraの1巻~6巻までの表紙イラスト(揃い踏み!豪華!)、狐さんのイラスト、3色イラストの花嫁さん、そしてまさかの描きかけの新作イラストでした!!!!
…あ、ちなみにポストカードさんなんですが、入った直後に先に買いました。えぇ、買えました…もう、死ぬほど幸せ心臓止まりそう…! ついでにスタッフさんに差し入れとお手紙を渡させていただきました…字が汚いのと自分の愛の重さで気持ち悪がられないだろうかと心配な手紙…(苦笑 明日からその気持ち悪さは自重しようと決めたものでした(爆死※出来るかどうかはまた別の話←頑張れ自分!
まま、それは置いておきまして!!

テンションまさにMaxでした!!
視界に入るAveの表紙たち! 元々細かい凄いと思っていたけど実際見てみると呆然とするほど繊細! 寧ろ良くこの細かさが表紙になった時に潰れなかったなと思うほど!! 印刷会社さん凄いと違う観点でも感動っ
以前トゥールズ御茶ノ水店で原画展示されていらっしゃったときにも拝見したんですけど、いやもう言葉にできないくらいの圧倒的存在感…! 画面のサイズの関係もあって広がる画面的な贅沢な空間! キャラ絵で背景があるわけではないのにも関わらず魅せるその空間は、その白背景あってこそ生まれるものなのではと思いました。白に浮かぶが故の深い存在感ですね。クォルファ先生のは背景黒なのですが、それはそれでもう本当素敵でした…っ!(背景最初手塗りかと思ってましたがスプレー缶でのコピック塗りかな…でもあれ一色じゃない…黒一つでも深いですわ…)
これ印刷なのでは? と勘違いするほど完成されたイラストたちは見ごたえあるどころではない迫力でそこに存在しておりました。
俺、感動で涙目、この日乾燥気味且つ前日あんまり寝てなくて目に疲労貯まってたおかげでドライアイ状態だったのでこぼれることはなかったんですけどウルウルしちゃいました…ありがとう乾燥…(初めて乾燥した空間に感謝した…)
美しいストロークで描かれた線はぶれることも、インクだまりも、紙に引っかかった形跡も一切なくて、まさにそこにあるべくして存在しているかのようなものだし、そもそもその線が自分で引いてる線の半分くらいしかなくて…! 多分翠川さんがおっしゃっていたであろう上澄みのインクなのかなと思う薄めのインクとしてもその滲み感じることがなくて…僕は、の話なんですけど上澄みとか薄めたインクってどうしてもインク本来より水分が多いせいか滲んでしまうんですけど、、、ないんですよね、それが…お作りになられたインクなのかな…正直言うと意味わからん線の引かれ方でした(目で追っちゃう流れってあるんですよね…;▽;////
線が細いことで発生する存在のなさ、それに関してもびっくりな事の連続で、存在感あるところとないところがあるんですよ意味わからん(二回目 間違いなく線の太さ…濃淡によるものだとは思うんですけども、そのバランスですでに世界は形成されてるのだなと…以前場所によってインク違うとか、ペン軸変えてるとかおっしゃってたのをマジなんだと感じた瞬間でした。
あぁ、線画本欲しい! と思うくらい美しい線で、線好きな碧無としてはクォルファ先生のイラストでチラリズムされた下地(着色されてない線画)に心ひかれました好き…
あと思っていた以上に細かい宝飾品! この線画に関しても上記同様で――小さいドロップ型の曲線、小さいとペン先ひっかけて変に紙の繊維引っ張っちゃったり、連続してたりすると勢いではみ出ちゃったりとか僕ダメダメなんですけど――形成完了ぶれる事なんかあり得なくて…!
実際いらっしゃる宝飾作家さんなのでは? と思うほど凝ったデザインと乱れのない宝飾の粒、光沢失うことない着色は一粒一粒が生きていて…なんだコレ…(遂にこのセリフしか言えないロボットと化す碧無) そのほか自身でやると起こる、着色時の現象とか一切見えなくて本当にどうなってるのか分からなくて…!

これがコピックの魔術師……っ! いやもうコピックだけじゃない、線画すらも魔術師…!

コピックの着色はいい意味で恐ろしいのなんの!
どの状態なら引けるんだと思う程の細く繊細なストロークでもぴたっとはめては成されるグラデーション、どんなに小さい粒でも息吹きを与えるその集中力はどんなものか。こんなん確実に手首死にますやん……
話には聞いていたし自分でやっててもよく思いはしますが、意外とはっきりしっかり乗せた肌色も、周りの色バランスでこんなにも薄く見えるようになるんだなと思えたのはいい勉強。ただこんなに綺麗な影グラデ入れられるにはどの色使えばいいんだろうと悩んだのも事実。濃くないんだけど、濃いんですよ……難しい選色。自分だとどうしてもおかしな影になるので…この自然さはどうやれば良いんだろうかと。考えてもなかなか…これは色々試してみないと解決しませんね
元の紙肌の露出などもなくて、つまるところ変な凹凸感が出ないイラストというのは自分だとなかなかできないので、こんな大きな画面でそれをなされる技術は驚きの連続でした…
あと翠川さんならではの他の画材とのコンビネーション!
これこの目で見て凄さがさらに分かるものですね!! 勿論着色はコピックオンリーなんですけども、いわゆるテクスチャーとして他の画材使っていらっしゃるんですが、こんなにもマッチさせるのもなかなか難しいんじゃないかと。だがしかし違和感なく仕上がっているので凄さ二乗。アナログでこういう事が出来るのかと、実物この目にしても悩む部分でした。これをやってみようと思ったこと自体が凄い
ホワイト技術なんか尋常じゃなくて…いっそデジタルじゃないの不思議と思うほど細かく丁寧且つ”気づかせない”出来栄え…そう、”気づかせない”技術。元からそこに色が存在しなかった、塗らなかったと思わせるほど自然な白。おくれ毛とかで使われてる存在感を出すための白とは違うもので、頑張りましたと言っていた気がするんですけど…頑張ったどころではないのではないでしょうかと…あぁ、こんな風に使えたら楽しいだろうなぁあ極めるって楽しむためにやるんだろうなぁって思いました!!!
あぁ、この技術身に着けてみたい…っ
ホワイトと言えば、翠川さんもあづみさんもレースのホワイトがめっちゃ綺麗なんですよね~、細かいデザインはもちろんのことなんですが、ホワイトのレースってつまるところ下書きがない、もしくは見えないように隠すわけですよ。ちょっと手首やら指やらが滑ってしまったら変な突起がレースから出てきてしまうので、ブレ線が完全な命取りになるんですね。例えば筆の先を少しでも寝かしてしまえば毛先が『レース』からはみ出てしまう。それはもう飛び出してきた糸くずと同義。レースを細かく美しく魅せるにはソコを気を付けなければならないわけでして、一切その線が見えないのは…もう…ね…分かるな??
デジタルならもしはみ出してしまったり、デザイン変えるなりするときは消せますけどアナログはご存知の通り一発勝負!
感動感涙魅了されます…いっそ涎出る……(オチツケ
翠川さんの描かれるマントなどには刺繍がしっかりと描かれるんですが、それももちろん全部手書き、一本一本、黒も、白も、手書き。規則正しいその線を引くのも相当な集中力、それと引く時のリズムとかあるんですかね?(僕は勢いリズムで点々引いちゃう)……自身のブレブレの線と比べたらなんというか、この一つの線で出来栄えがこんなにも変わるのかと。やはり画面を美しく見えるようにするための宝飾なのだから当然と言えば当然なんですよね…
キャラにとっての宝飾は、画面にとっても宝飾品。学びました。

とまぁ、今回はAveのイラストはそろい踏みの全体を堪能した後、研究というのも含めて宝飾品などの線画を含めた着色を穴が開くんじゃないかというほどじっくりと拝見させていただいてきました。

狐さんのイラストは残念ながらワイの視力ではきちんと細かく見ることはできませんでした(他の方が見ていらっしゃったのと、その前がポスカ販売場所の机が配置してあったので)。ただ今回のポストカードが狐さんのイラストなのでこれからじっくり堪能できます(´艸`*
三色イラストの花嫁さん
こちらは三色だと言われても信じられないと思ってましたけど、目にしてより思いましたよ信じられないと…(笑 色の組み合わせと画材の掛け合わせって偉大だなと。紙の種類による紙面の柄の有効活用と、ホワイトの性能・特性とコピックの掛け合わせで広がる色幅。この色幅ってこんなに違いが出るんだなと凄く自分の中で沸き立つものがありました。勿論線画との兼ね合いによる色変化というのもあったりと(自分の目ではそう見えたけど実際は違うのかもしれないから怖い)なんかもう三色って縛りが縛りじゃないなと…三色もあれば十分なんだなと…思いました…生唾飲んだよマジな話…なんだコレ…(また言った

そして新作イラストの描きかけイラスト!!
もうこれ本当飾ってあるのびっくりしました! まさかプロのイラストレーター様の途中経過が見れるなんて…しかもコピックの塗りかけ、下塗りしている部分もあるし…これ時間勝負の所じゃないですよね大丈夫ですよね!? ってちょっとはらはらした下っ端コピッカー精神状況w
えー…ここから塗るんじゃないんだ、とか、もうここ塗っちゃうんだ、とか、僕は全部塗ってからまとめてホワイトやるんですけどもうこことかホワイトやってしまうんだなと…完成品のイラストだと知ることができない物がめいいっぱい露見していて見ていてソワソワドキドキ、冒険譚を読んでいるような気分でした。魅惑だよ~、物凄く魅惑な一品でしたよ~っ
またデザインが可愛いんだ…星屑雑貨展に、星にちなんだイラストで…あぁ、もう言葉にできない!!
描きかけのイラストだからさ、めっちゃ線画が露呈してて魅惑的だし着色されているところだけ立体になって存在を顕にしていってて…塗りかけのところはこれからなんだなというのがはっきりとわかるほど紙の上でその立ち上がりを待っているのを感じました。
下塗りの部分めっちゃ好き…塗ってる動画とかあったら気持ち悪いほど凝視してそう((オチツケ
インスタなどで経過を上げていらっしゃった絵があるわけですけども、これからこの部分がどのような変化が起きていくのか想像がつかないものが沢山あって。その分岐はそれこそ星の数…故に今回下塗りだけだった部分がどのようになっていくのか気になって仕方がなかったです。
あぁ、完成が楽しみすぎる…以前描かれていた多分兼さんのイラストと、ドラゴンと少女のイラストがどうなったのかも密かに気になっている碧無です(どうでもいい

流石に店内が狭いのと自分ひとりが目の前陣取るのも申し訳なかったのでほどほどにして退出したんですけども、ぜんっっっっっっぜん! 見 た り な い !!! みーたーりーなーいぃいい!!!(ゴロゴロゴロゴロゴロゴロ
時間にして30分~40分くらいですかね…マジで邪魔だったろうな自分(真顔 後ろの皆様本当ごめんなさい…っ(;▽;川
うぅう…何度もう一回並ぼうか悩んだか…いやしかし画材をついでに買って帰ろうと思っていたのでそんなに長居もしていられなかったので諦めたんですけども。。。
あぁああもうもうもう、本当に最高に最高を重ねた俺史上最高の時間でしたっ
原画はこれだからたまらないっ!! アナログはこれだからやめられないっっ!!
皆アナログ沼においで!!!!!!(落ち着こうか碧無

全然言葉は上手くまとまらないし、出しても出しても次から次へと止まらなくて、好きが溢れてとめどなく…ファンになって約18年…本屋で出会ったあの瞬間から、まさかこうして原画を拝見できる瞬間を二度も体験できるとは…しかも好きすぎる漫画の表紙、大好きなキャラクター、イラスト、世界観、それらを作り上げるのに使われている道具たち。
嬉しさと楽しさとワクワクと感動が渦巻いて、最早他人にドン引きされるくらいだろうな…。作者様に迷惑掛かってないといいなと思うくらいには歯止めが利いてない(爆死 気をつけねば…

あーーーもう! 本当に書いても書いてもあれこれあれこれ言いたくてたまらないほど刺激を受けました! 好き! 好き! 大好き!!!!
だがしかし流石にそろそろ書くのを終える! 流石に自分でもキモイと思う!!!((

三日間、本当に素敵な世界を展開してくださりありがとうございました、
あづみ冬留先生、翠川しん先生、大変お疲れ様でした!!
素敵な原画の皆々様、素晴らしい作品旅行をありがとうございました、めちゃくちゃ楽しかったですっ
また、先生方の素晴らしい作品たちに会えることを祈ってますっっ!!!
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